会員だより

 「木村真三講演会」に参加しました

 9月10日午後、茨城県総合福祉会館で開かれた「木村真三講演会」に参加しました。テレビで福島の甲状腺ガンのことをやっていたのを見て、案内をもらっていたのを思い出したからです。
 木村真三先生は、福島原発事故後、福島県に移り住み「放射能汚染」を調べ続けている科学者です。
 福島から自主避難された方たちへのいじめのことは、報道ではわかっていたのですが、木村先生の話が頭のなかに入り、涙が出そうににりました。
 甲状腺ガンではないけれど、自殺に追い込まれた方たちの調査結果などの報告もありました。広島や長崎の原爆投下では、今ても苦しんでいる方たちがいること、福島の事故についても長い期間をかけて見ていかなければならないのですね。
 茨城にも、東海第二原発があるので、まったく他人事ではないとつくづく思いました。
 (後藤睦子)


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