会員だより
 
 「がんサロン虹」の第1回サロンが10人の参加で 
 毎日暑い日が続きます。この暑さのなか、8月10日、「がんサロン虹」の第1回サロンが開催されました。最初のサロンで参加者がいなかったらどうしようと思いました。10人の参加者でした。
 「主人のことで医療者側の方から『看とりはどちらでしますか?』といきなり言われて、ショックを受けた」という方のお話を聞いて、在宅療養のことや看とりの話はやはりきちんと説明されなければいけないと思いました。たぶん、医療者は、ちゃんと話されていると思うのですが、家族の方は気持ちが不安定になっているので、もう少し考えて今のご主人の容態のことをきちんとご家族除く方が納得するまで話合いをしていれば良かったのかなと思いました。その時間はないのかな?近所のご主人も、奥さんは治っていないのに退院させられたと話しておられました。
 誰にでも、看とり、看取られることは必ず来ます。その時のためにも在宅療養についての知識は必要なことだと思います。
 (後藤 睦子)

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