活動日誌【2018(平成30)年3月】

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 3月20日(火曜)がんサロンしろやまざくら例会。
 新しくリーピーターになりつつある人が連続出席。Tさんが庭に咲くクリスマスローズを持ってきて、室内を飾り、Sさんが毎度のごとくパンケーキを焼いて持ってきました。もぐもぐタイムは、花を愛で、ケーキを食べながら、「遺影に話しかける」ことの意味をかみしめていました。
 勉強会は、「退院調整について」2回目のお話を聴きました。ケアマネージャーにも、看護系、介護系、MSW(医療ソーシャルワーカー)系があり、それぞれ個性を持つとのこと。また、看護保険は時間単位、介護保険は分単位で料金設定がされることなどを学びました。
県議会開催との関連で、3月16日、ようやく、県総合がん対策協議会が県庁の会議室で15時から開催されました。委員9名中8名(代理1名、患者会関係2名)参加で定刻開催。
 当会は、前日になって開催を知らされ、傍聴の依頼受け参加しました。狭い部屋で、傍聴者にはテーブルもありませんでしたが、170頁余りの第四次計画案が各椅子に配布されてありました。
 会議は、3月2日までに集められていたパブコメの結果紹介と討議から始まりました。
 パブコメは、8名の個人と2団体、コメント総数は24件でした。当会からのパブコメは、4、5題採用されていました。残念だったとは、音楽療法に関しては、県側の理解と回答文がまずく、削除となりました。今後、個別の啓発が必要かと思います。

 会議は、1時間半の短いもので、傍聴者としては不満が残りました。特に、改正がん対策基本法の「理念:がん患者の尊厳と安心して暮らせる社会の構築」の掘り下げがなかったことは、委員と県の担当者の今後の勉強に期待したいと思います。
3月5日(月) サロン友部やまびこ3月例会開催。4名の医療者を含め15名。 
 新規参加者3名、数か月ぶりの参加者1名。近況報告では、脱毛が話題になり初めて参加の尼僧は、日常的に来訪者の話を傾聴しているが、がん患者もその中にいるとのこと。しかし、患者のみならず、その看護者の大変さを体験的に語っていたことが印象に残った。
 副住職の江田さんは、お寺の由来や名称の背景を語り、義民精神や親への孝養の大事さを説いていた。


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