活動日誌【2019年5月】

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 今日はFBがおかしい。なかなか、思うようにいかない。エニシダが咲きました。そのそばでシャクヤクが2種類咲いています。そろそろ終わりかな?白ムラサキツユクサも咲きだしました。マルメーロ(西洋カリン)の実が大きくなりつつあります。上手く育ってくれるといいのだが。
 昨日は日本原電 の東海第二発電所の現状についいての説明会を聞きに行きました。立派な説明でさすが原子核工学者たち。しかし、原子力発電所の問題は、施設内の設備の安全性ではなく、万が一の、想定外の災害への対応です。残念ながら、人智の及ばない災害です。ひとたび発災すれば、元に戻れない被害が生じます。福島原発の避難者や被害地の現状を見れば分かると思いますが。再稼働はやめた方が良い。膨大な経費をかけて防波堤等を作っても、それが意味がないのが災害です。結局は想定外なんです。担当職員は、原電に新人が32名入社した。世界に500基の原発がある。原発はこれからの産業だと公言していたが、使用済み燃料も冷却水も処分できずにここまで来ています。現時点では、研究の範囲で原発の稼働をしてください。
 水戸済生会総合病院のがんサロン「なでしこ」
5月11日(土)水戸済生会総合病院のがんサロン「なでしこ」の開設5周年記念セレモニーが開かれました。追加椅子を出すほどの参加者で盛り上がりました。特別講演は、日本医科大学武蔵小杉病院 腫瘍内科 教授 勝俣 範之 先生で「「正しい医療情報の見極め方 」のテーマで話されました。同口演は1昨年 NPO法人 茨城県がん地域医療を考える会主催の公開講座でお話しいただいたものと同じでしたが、オプジーボを加え、さらに厚みのある内容になっていました。fake Newsの多い昨今、正しい情報を見極めるのは、患者家族の責任でもあります。そのような意味でも大変有意義な講演会でした。勝俣先生、有難うございました。

 県立中央病院がんサロン 友部やまびこ
 5月13日は、がんサロン友部やまびこの例会。新規参加者1名、他サロン会員の飛び入り参加とリピーターが加わり、内容のある情報交換会から始まりました。特に、世話役の一人の体験談は、治療方針の告げ方や治療後のトラブルそして感染、その後の転移など多くの問題が浮き彫りになったような気がします。また、治ることのない血液がんを抱えながら、たくましく日常をおくる患者。乳がん転移を苦にともせず地方議会で活躍する方。脳転移を体験した女性のその後の一生懸命な生き方。また、傾聴活動に勤しむ主婦等、自問し、社会に問う生きざまが、いろいろ話されました。勉強会「病棟における看護」は、演者の看護師長さんが丁寧な準備で、看護の目標や実態を解説。この視線での見守りが大事かなと思いました。作業療法士のリハビリ体操は、少ない時間でしたが的を得た指導で有難かった。特筆すべきは、Sさんのハーモニカ演奏。郷土の作詞家野口雨情の「船頭小唄」「青い目の人形」は、茨城の情緒が伝わる一場面でした。
 水戸医療センターガーデニング
5月12日は、水戸医療センターのガーデニングでした。yさんと二人きりでしたが、1時間足らずで終えました。散歩の方々にご挨拶頂き何かほっと致しました。かれこれ、6年。台風や雨天で1~2回中止の時もありましたが、愚直に続けています。定例の月1回のこのガーデニング、協力者がなかなか増えませんが、町のボランティア団体の年2回の除草活動と病院職員の月1回の庭園掃除が定着しました。一人の発想でも環は広がるものですね。病院の周囲の環境の整備は、患者や住民が施設と一緒になってやれる医療活動の一環、何とか広まるといいのですが。
 茨城東病院がんサロンハマナス
 5月9日 連休明けのサロン。片道約30㎞の東海村の原子力研究機構隣の茨城東病院へ出向く。約50分のドライブ。久しぶりに構内を散策。道なりに進むと、荒れた空き地に2体の銅像を発見。足元まで届く長髪の女性像だ。なんでこんなところにと・・・。創建当時は美しい庭だったろう。そして入院患者も眼の保養をしただろうに。もったいない美術品だ。サロンには初参加の方が3名、常連さんが2名。治療中の方、その家族、これから治療に入る方、入院中の方など様々な段階の方が参集。勉強会のテーマも「肺がんと認知症」。難解なテーマでの話し合いだった。


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